総合試験データベース データの出力方法


問題ができましたら、最後にデータファイルを以下の手順で作成してメディアにコピーして提出して下さい。
画像ファイルとして入力できなかった画像については現物または打ち出し原稿も添付して下さい。

今回提出する問題が全て選ばれている状態にする

例えば1回目の問題提出の場合は検索画面で「回数」を1で検索します
複数年の問題を入力している場合は出題年に「31」を入れて下さい

出力画面ボタンで選択された問題の確認を行う

選ばれている問題の領域別一覧が表示されますので、
割当と比較して出題問題数に過不足がないことを確認して下さい
「要確認問題」がある場合は再度確認願います(入力抜けが考えられます)

出力実行ボタンで選択された問題でファイルを作成する

出力実行ボタンを押すと提出用ファイルが作成されます
(2度目以降の作成ではファイルを確認せずに上書きしますので注意して下さい)

作成されたファイルを探して適宜リネームする

インストールしてあるフォルダに「出力.u0w」(macの場合、出力.u0m)が出力されています
適当にリネームして(例「公衆衛生1回目提出問題.u0w」)適当なメディアで提出して下さい
※作成した時にリネームしておかないと後で新旧のファイルを取り違える等の可能性があります

ここで出力されたファイルはバックアップファイルとしても有用です。必要に応じて保存しておいて下さい。
この手順で保存されたファイルはインポート(新)の操作で読み込みできます。

パスワードの記入は不要です。メディア表面などに絶対に記入しないで下さい。

メディア表面または付箋に記載する内容  講座名、担当者名、連絡先内線、windowsまたはmacの区別

提出メディアや打ち出し原稿の返却を希望される場合はその旨を明記して下さい。

受付可能なメディアはCD-R、CD-RW、MO、FD、USBメモリです。
特殊なメディアについては教務課(内線3221 小野 )までお問い合わせ下さい。


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