総合試験データベース データのインポート(新)


入力ボタン H22年度版以後の「データ出力」手続きで作成されたファイル を読み込みたい場合に押して下さい。
過去のファイルや、H2x総合試験問題.U0W は、なるべくインポート(旧)の手順で読み込んで下さい。

※このボタンは印刷頁にあります。

*データファイルの指定
入力元のファイルを探して選択します。
ファイルの種類は
FileMaker Pro ランタイムファイル(*.U0W,*.fp7)として下さい。

うまくいかない場合は すべてのファイル(*.*) として下さい。
画面は総合24のフォルダを開いたところです。

出力.U0W(リネームしていればリネームしたファイル)を選んで「開く」ボタンを押します。
パスワードの入力が必要となります。

ファイル選択画面
*パスワードの入力
現在の形式のファイルの場合
アカウント名は userとなります。
パスワード入力画面

*問題のインポート
インポートの報告画面が出ます。

ここでは選択された問題数ではなく、
出力時の全問題数が表示されています。
そのまま「OK」して下さい。

問題のインポート画面

*余分な問題の削除
今、インポートした問題のうち選択されていない問題を削除します。
出力時に選択されていなかった問題数が表示されています。
そのまま「OK」して下さい。
余分な問題の削除

*余分な問題の削除(続き)
削除の最終確認です。
念のため表示しましたが、ここは
「すべてを削除」して下さい。

ここでキャンセルすると内部情報に矛盾が起きます。
すべてを削除

*読み込みの完了
採用された問題数が表示されます
インポートされた問題のみが選択された状態となっています。
選択を解除するには「検索」−「検索中止」として下さい。
インポート結果の報告

内部情報に矛盾が生じた問題は「検索」で「内部不正あり問題」=「有」で検索できます。
矛盾が生じた問題は検索後に「レコード」−「対象レコードを削除」で削除して下さい。

※削除したくない場合は「出力」作業を一度実施して下さい。
 「出力」作業を行った時点で内部の不正情報がリセットされます。


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