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問題を新規に入力したい場合に押して下さい。新規レコードが用意されます。 ※押しても入力の済んだ現画面のデータは消えません。
2問目以降では一部の項目が自動的に入力された状態で新規レコードが用意されます。 |
*試験回数の入力 (ラジオボタンでの入力方法) |
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出題する試験回数をラジオボタンで選んで下さい。
ラジオボタンによる入力はマウスで○部分をクリックして行います。 同時に複数選ぶことはできません。 「何も選んでいない状態」に戻すにはその上で右クリックして「切り取り」を選びます。 再試用問題では「再」を選択して下さい。 |
*出題講座名の入力 (ポップアップリストからの入力方法) |
ボックス中から入力したい講座名を選んで下さい。 |
この形式の入力ではボックス中から選んで下さい。 該当するものがない場合はボックス外をクリックし 何も選ばないようにします。 誤った選択を元に戻すにはボックス中の空白行を選ぶか 直接、入力欄中の文字をBSキーで全て消去して下さい。 |
*出題者名の入力 (日本語の入力方法) |
ボックス中に直接文字を入力して下さい。 |
文字を直接入力する欄ではその欄に応じて 日本語入力モードが自動的に設定されます。 内容を変更するには直接欄中を変更して下さい。 |
重要!! | 「問題内容」「選択肢」等では「改行」が入力できません。 改行できるのは「問題本文」「備考」のみです。 |
*入力できない項目(計算で求められる項目) |
出題領域・大項目の出題割合などは青色の項目となっています。 青色の項目は計算により表示するものですので、 ユーザーによる直接の入力や変更はできません。 |
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※上図の場合、データの入力内容に応じて群名や画像の有無等が表示されます。 |
*出題ガイドライン項目名の入力(条件により変化するポップアップリストからの入力)
種別で総論、各論、必修のいずれかを選ぶと、次に出題領域の項目に移行します。
出題領域は総論、各論で違います。必修では出題領域の分類はありません。
そこで、選択した種別に応じて選択できる項目が変化して提示されます。
(必修では空欄が表示されますので、「空欄を選ぶ」か「何も選ばない」ようにします)
次に大項目、中項目、小項目の順に選んで行きます。
(プログラムの都合上、選択する欄の末尾に数字が現れる場合がありますが問題ありません)
複数の項目にわたっての出題のような場合、決めかねる項目以下は入力しないで空欄として下さい。
項目を選びなおした場合、それより下位の項目に矛盾が起きますので必ず選択し直して下さい。
例えば図中の上から2番目の青いボタンを押すと
青い取消ボタンを押すと
そのレベル以下の欄を全て削除できます。
大項目〜小項目を全て空白に戻します
*入力誤りの簡易チェック機能
表示 原因・対応 ○○○が入力されていません
○○○が選ばれていません必要な項目が入力(選択)されていません
表示をみて該当部分への入力をお願いします問題本文の最後に改行記号が2つ以上入っています
問題本文は改行を入力できますが、文末に複数
以上の改行は入れないで下さい質問形式か正解の設定に誤りがあります
質問形式と正解の組み合わせに誤りがあります。
多くの場合は「質問形式」か「正文」の入力忘れです
(必修ではA形式以外選べないことに注意願います)計算問題の桁数の設定と解答があっていません
計算問題の入力内容に誤りがあります。
問題入力2を参照して下さい※一般的な形式の問題を想定してチェックしていますので、誤りがなくても表示される場合があります。