平成27年(2015)(26巻2号) / 平成27年(2015)(27巻1号)
※27巻2号は発刊準備中です。
平成26年3月 第25巻・第2号 ( 2014 25-2 ) | 目次の先頭へ戻る | |
---|---|---|
題名 | 著者 | 頁 |
岩手県における在宅重症神経難病患者の 災害時事前対策と東日本大震災による被災 |
千田圭二, 石垣あや, 佐藤智彦 青木正志 |
1-6 |
釜石市の仮設住宅に居住している 東日本大震災被災者の食物摂取状況 |
吉村英一, 高田和子, 長谷川祐子 村上晴香, 野末みほ, 猿倉薫子 中出麻紀子, 窪田哲也, 三好美紀 坪田(宇津木)恵, 井上真理子, 由田克士 奥田奈賀子, 宮地元彦, 笠岡(坪山)宜代 西 信雄, 横山由香里, 八重樫由美 坂田清美. 小林誠一郎, 徳留信寛 |
7-14 |
養護教諭が行う個別的保健指導の指導過程の検討 −歯科保健指導の実践から− |
大久保牧子 | 15-23 |
平成26年2月 第26巻・第1号 ( 2014 26-1 ) | |||
---|---|---|---|
第25回岩手公衆衛生学会学術集会講演集 | 目次の先頭へ戻る | ||
題名 | 著者 | 頁 | |
<特別講演> 心地よく・豊かに生き延びるために (小岩井農場の成り立ちから環境を考える) |
野澤日出夫 | 8-11 | |
<座談会> | |||
電離放射線と生体影響 | 板井一好 | 14-15 | |
いわての自然 むかし・いま・これから | 渋谷晃太郎 | 16-17 | |
岩手の自治体環境政策の過去・現在・これからを考える | 津軽石昭彦 | 18-19 | |
<会員一般口演> | |||
急性期病院の口腔内診査の再考 | 佐々木勝忠, 森岡範之, 朴澤弘康 千葉雅之, 吉田克則, 清水潤 北村道彦, 松本登 |
22-23 | |
乳がん検診受診率向上に向けた取組み ― 新しい検診方式についてアンケート結果から見えてきたこと ― |
吉田由貴, 柴田せつ子, 高橋夏江 廣田早紀, 熊谷篤子, 折本美奈子 庵原立子, 北田 晃, 狩野 敦 |
24-25 | |
虚弱高齢者のバランス能と下肢運動機能の関連 | 清水俊秀, 佐々木翔太, 伊藤貴男 栗林 徹, 鎌田安久, 上濱龍也 |
26-27 | |
A県における養護教諭の職務に関する研究(第1報) −学校保健委員会の現状と課題− |
豊巻松美, 入駒一美, 澤口紀子 高橋雅恵, 田村美穂子, 中下玲子 福士典子, 遠藤巴子, 田口美喜子 堀篭ちづ子 |
28-29 | |
A県における養護教諭の職務に関する研究(第2報) ―保健室経営計画の現状と課題― |
nm典子, 入駒一美, 澤口紀子 高橋雅恵, 田村美穂子, 豊巻松美 中下玲子, 遠藤巴子, 田口美喜子 堀篭ちづ子 |
30-31 | |
東日本大震災で避難所になった学校での養護活動 −養護教諭の果たした役割− |
小原スミ子, 遠藤巴子 | 32-33 | |
被災地ハローワーク利用者の健康状態の経時的推移 〜健康相談を活用したモニタリング〜 |
高鼻里佳, 坂本麻衣, 太田広美 山口容子, 小本和恵, 菊池浩子 柳原博樹 |
34-35 | |
訪問看護ステーションによる精神科訪問看護の課題 −先行研究のレビューを中心に− |
熊谷智義, 高橋栄子, 佐藤真由美 田沢光正, 熊谷多美子, 長沼敦子 琵琶坂和江, 山下純子, 小林しのぶ 田辺有理子, 立身政信, 及川忠人 |
36-37 | |
岩手の地域特性を活かした生活支援の実践に学ぶ精神保健福祉専門職研修の試み | 田辺有理子, 熊谷智義, 佐藤真由美 藤原隆之, 山下純子, 小林しのぶ |
38-39 | |
地域包括ケア支援体制の再構築の過程からみた保健所の調整機能について | 菊池浩子, 盛合弘道, 柳原博樹 | 40-41 | |
岩手県における在宅重症神経難病患者への災害時支援体制 −大震災後の進捗− | 千田圭二, 高野里菜, 佐藤智彦 | 42-43 | |
東日本大震災被災妊婦に対する地域連携・協働による支援方法の構築 −第3報 被災後3年目のストレス状況とICTを活用した遠隔的支援方法への取り組み− |
大槻優子, 川名ヤヨ子, 佐藤美代子 八重樫重子 |
44-45 |
平成27年3月 第26巻・第2号 ( 2015 26-2 ) | 目次の先頭へ戻る | |
---|---|---|
題名 | 著者 | 頁 |
ストレッチング・テクニックの違いが関節可動域や筋の血流動態に及ぼす影響 | 田中結貴, 鎌田安久, 栗林 徹 | 1-9 |
男女大学スポーツ選手におけるKnee-inと骨盤および肩峰の下制の関係について | 佐藤晋樹, 鎌田安久, 栗林 徹 田中結貴 |
10-20 |
岩手県看護短期大学保健師養成課程における放射能・放射線に関する教育実践 | 塚本恭正 | 21-30 |
平成27年2月 第27巻・第1号 ( 2015 27-1 ) | |||||
---|---|---|---|---|---|
第26回岩手公衆衛生学会学術集会講演集 | 目次の先頭へ戻る | ||||
題名 | 著者 | 頁 | |||
<特別講演> | |||||
脳卒中の健康被害と健康転換への関わり | 鈴木一夫 | 8-9 | |||
<学会長講演> | |||||
自治体計画の実践に疫学をどのように活かすか | 柳原博樹 | 12-13 | |||
<会員一般口演> | |||||
外国人妊産婦に対する言葉の問題への対応 | 澤谷 光, 阿部志保, 奥寺 忍 一沢真由美, 蛎崎奈津子 |
16-17 | |||
異文化社会に働く在日外国人の職業性ストレスと同居者の有無との関連 | 陳 霞芬 | 18-19 | |||
岩手の訪問看護ステーションにおける精神科訪問看護の実施状況 | 熊谷智義, 田辺有理子, 佐藤真由美 山下純子, 小林しのぶ, 田沢光正 高橋栄子, 熊谷多美子, 長沼敦子 琵琶坂和江, 及川忠人, 立身政信 |
20-21 | |||
住民とのパートナーシップを強化した実習の取り組み(第3報) −O自治会での公衆衛生看護管理論実習の成果と課題− | 大澤扶佐子, 菅野優 | 22-23 | |||
保育園児保護者の歯科口腔保健行動−5年間の追跡調査から見えてきた効果的指導方法− | 武田邦子, 鈴木るり子 | 24-25 | |||
久慈地域における小児肥満対策プログラムの取り組みについて | 八重樫由美, 小野田敏行, 坂田清美 | 26-27 | |||
保健師・助産師養成課程における放射能・放射線に関する教育の重要性 | 塚本恭正 | 28-29 | |||
災害廃棄物処理を行った労働者の防じんマスク着用の実態 | 菅野優, 松岡真紀子 | 30-31 | |||
岩手県の在宅重症難病患者の災害時支援体制における個別プラン作成モデル事業の効果 | 千田圭二, 高野里奈, 竪山真規 | 32-33 |
平成28年3月 第28巻・第1号 ( 2016 28-1 ) | |||
---|---|---|---|
第27回岩手公衆衛生学会学術集会講演集 | 目次の先頭へ戻る | ||
題名 | 著者 | 頁 | |
<特別講演> | |||
保健指導から環境整備へ | 岡山 明 | 8-10 | |
<シンポジウム> | |||
脳血管疾患発症の現状 −岩手県北コホートの成果から− |
大間々真一 | 12 | |
心疾患発症の現状 −岩手県北コホートの成果から− |
田中文隆 | 13-14 | |
岩手県における脳血管疾患予防対策について | 佐藤朝則 | 15-16 | |
<会員一般口演> | |||
ハンドドライヤーの送風口から噴出する細菌数の調査および貯水部のバイオフィルム制御に関する研究 | 安川洋生 | 18-19 | |
岩手県におけるヒトスジシマカの分布とその生息条件の推移 | 佐藤 卓, 千ア則正, 小泉英誉, 西井和弘 | 20-21 | |
大槌町における被災者検診未受診者の未受診理由と健康状態 | 鈴木るり子, 坂田清美, 米倉佑貴 | 22-23 | |
農村地域における在宅介護の実態 ─茨城県T町の事例─ |
大槻優子, 仲根よし子, 中田久恵 武 敏子, 椎名清和, 渡邉昌宏 纐纈祐子, 島貫秀樹 |
24-25 | |
新任保健師が家庭訪問で感じた困難事例とその対応についての検討 | 渡渕香奈, 松岡真紀子 | 26-27 | |
訪問看護ステーションに勤務する准看護師資格を持つ看護学生の新人教育の取り組み | 熊谷智義, 去石みよ子, 高橋栄子 田沢光正, 田辺有理子, 佐藤真由美 立身政信 |
28-29 | |
訪問看護ステーションにおける新卒看護師の人材育成に関する先行事例の検討 | 田辺有理子, 高橋栄子, 田沢光正 去石みよ子, 佐藤真由美, 熊谷智義 立身政信 |
30-31 | |
中国吉林省延吉市における高齢者福祉施設入居者の満足度調査 | 李 光輝, 陳 霞芬 | 32-33 |